ヒカルと与沢翼に寿司屋をやりたいと言ってみた。(夢で)
夢であったが100年目
俺はよく夢を見るタイプの人間なのだが今日は、
与沢翼とユーチューバーヒカルに会ってきた。
と言うのも昨晩YouTubeを見ていたから脳が情報処理していたのだろう、
起きるときは鮮明に覚えていた。
状況はこうだ。
①ヒカルとの出資話の場面
ヒカルが偶然近所の湖で撮影をしていたので会いにいった。
どうせなら顔覚えてもらおうと、ガチ擦り寄りをきめ、懐に飛び込むことを実施した。
その結果、仲良くなり、撮影終わりの宴会の場に呼ばれた。
まえすなど、いつメンのいる宴会の場に招待されて、
俺は用いる過去の面白話などで現場に花を咲かせることに成功。
さらに話を続けた。
俺「経営者として成功したい、出資してくれ。」
ヒカル「何をやる?」
俺「寿司屋をやりたいんだ。」(何も用意していなかった。咄嗟に口から出てきた。)
ヒカル「まあ、世の中寿司屋だらけやからな、」
俺「特別なものを作りたい。」
ヒカル「何を?」
俺「サーモン専門店」(何も用意していなかった。咄嗟に口から出てきた。)
ヒカル「それは、確かにないな。」
ヒカル「お前一人ではむりだろ?」
俺「知り合いに与沢翼がいます。」
まえす「お前なんかが与沢翼と知り合いな訳ないやろwwwww」
周り「爆笑、ヒカルさんこいつホラ吹いていますよ。」
俺「やりたいんです、おねがいします!」
、、、。
②与沢翼に公務員になりたいから手伝ってくれという場面
③ヒカルが与沢翼に電話し始めた。①の続き
ヒカル「与沢さん元気?出資して欲しいてきてるんやけど、」
ヒカル「与沢さんの知り合いって言うんだよね、」
ヒカル「で経営者ではなくて、ディレクターでいいって言ってるんだけど、」
翼「あー少し知ってるかも、でもはっきりいって嫌だよ。」
翼「ヒカルさんは甘いよ、自分でやらせればいいじゃん。」
翼「事業者は皆一人で始めるし、そいつの考えが甘いよ。」
ヒカル「うーんそうだよね。」
ヒカル「電話ありがと、じゃーねー。」
ヒカル「与沢さんお前のこと知らないって。」
俺「夢から覚める」
俺の夢はちょっとでも、都合が悪くなったときにすぐ目が覚める。
たぶん実家を破壊したゴジラに追いかけられた時の恐怖体験が原因だろう。
ただ、今回ヒカルとの話の最後に居続けていれば、
どんなふうに続いたのか気になるところではある。
こんなチャンスをみすみす逃すほど、俺は無能ではない。
なぜなら俺は与沢翼の連絡先を知っているのだから。
ありがとうございました。
次回は与沢翼編書きたいと思います。
失礼します。
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